おおおくま町見学ツアー(タイプA:中間貯蔵施設)【日帰り】

2011年3月の東日本大震災による津波、原発事故の被害が未だに残っている福島県大熊町。

復興に向かって進んでいる町の「今」を見学してみませんか?


お申し込みはこちらから。

https://forms.gle/a5Mw7zk3oXmFx4f67

おおくま町見学ツアー(タイプA:中間貯蔵)

1.日時

日にち時間申込締切り日
① 4月26日(金)
10:15-17:20
4月9日
② 5月24日(金)
10:15-17:20
5月7日
③ 6月28日(金)
10:15-17:20
6月11日
④ 7月26日(金)
10:15-17:20
7月9日
⑤ 8月30日(金)
10:15-17:20
8月13日
⑥ 9月27日(金)
10:15-17:20
9月10日

※中間貯蔵施設立入りについて環境省へ許可を取るため、締め切りをツアー実施日の17日前に設定しております。

※各回6名様までとさせていただきます。

2.参加費

 無料(但し、現地までの交通費、昼食代、その他個人的な費用はご負担いただきます。)


3.ツアースケジュール(雨天決行)

【集合・解散の時間と場所】


集合時間場所
電車の方10:15JR大野駅 西口
車の方10:40大熊町役場

解散時間場所
電車の方17:20JR大野駅 西口
車の方17:10大熊町役場

【ツアー行程)

時間内容
10:20-10:40大野駅集合の方は、係員と循環バスで大熊町役場へ移動
10:50-11:50大熊町の紹介と震災体験についての講話(linkる大熊)
12:00-13:00ランチ
13:30-15:30中間貯蔵施設の見学(施設の説明、サンライトおおくまの見学)
15:40-17:10大熊町内の見学(クマプレ、インキュベーションセンター、大熊町移住定住支援センターなどを周ります。)

4.申込方法

 お申し込みはこちらから。

 https://forms.gle/a5Mw7zk3oXmFx4f67

QRコードからもお申込みいただけます。⇒

5.キャンセルについて

 大熊町移住定住支援センター(電話:0240-23-7103)までご連絡ください。


6.注意事項

 【中間貯蔵施設への立ち入り】

  ・公的機関が発行した顔写真付きの身分証明書の提示が必要です。

   (本申込書の内容と身分証の内容に相違がある場合は入域できません。)

  ・半袖、短パン、スカート、サンダル等、肌が露出する服装はお控えください。


 【コロナウイルス感染症】

  ・ツアーは、コロナウイルス感染症対策として「観光庁コロナウイルス感染症対策ガイドライン」に沿った運営をいたします。

  ・コロナウイルス感染症蔓延防止地域、及び緊急事態宣言地域からのご参加はお断りする場合があります。

  ・ツアーは雨天決行ですが、荒天、警報及び注意報、災害等により内容を変更、または中止する場合がございます。


7.ツアーオーナーからのメッセージ

 大熊町は、2011年3月に発生した東日本大震災および原子力災害により、一時全町避難を経験しました。

 しかし、2019年には一部避難指示が解除され2022年6月には町の中心地の避難指示も解除されるなど、町は今、大きな転換期を迎えています。

 「時が止まった町」、そして「未来が創られる町」である大熊町の今を、ぜひお越しいただき感じていただければと思います。


8.そのほか

 Q.大熊町に泊まれる場所はありますか?

 A.町内で営業している宿泊施設は以下の通りです。

  ・ほっと大熊

   大熊町大字大川原字南平1207-1 (☎ 0240-23-5767 

問合せ

郵便番号979-1308
住所福島県双葉郡大熊町下野上字清水307-1
団体名大熊町移住定住支援センター
電話番号0240-23-7103(月~土/9:00~17:45)
mailijuteiju@okuma-machizukuri.or.jp

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