事業内容

不動産利活用支援事業

町内不動産(建物、宅地、農地等)の利活用支援のため、宅建協会の協力を得た空き家空き地バンク事業や、復興に資する土地の利活用を展開します。

東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故により避難を余儀なくされている町民等が有する大熊町内の不動産等を有効活用することにより、町民福祉の向上を図るとともに、町の復興を促進することを目的としています。

ふるさと絆づくり事業

避難先および大熊町内のコミュニティ支援事業を行っています。

それぞれの地で暮らす大熊町民のみなさまが「ゆるく長くつながりを維持」できること、大熊町民のみなさまと『ふるさと大熊町』のつながり維持、そして『まちづくりに関わることが楽しい!』と町内外の様々な人から大熊町に興味関心を持っていただくことを目的としています。

移住定住支援事業

移住定住支援事業では「大熊町移住定住支援センター」を拠点とし、町民の帰還と移住者の定住を促進することを通して賑わいのある新しい大熊町の未来をつくることを目的としています。

大熊町日本酒プロジェクト

震災後10年という節目に新たなスタートを切るため、会津若松市にある酒蔵さまの協力を受けながら、大熊町の田んぼで栽培した酒米を用いて日本酒づくりをはじめました。 

地元の方や現在も避難生活を続けている方、さらにはお世話になった全国の方々に対し「復興に向けて頑張っている大熊の姿」を日本酒というかたちでお届けしたいという想いでつくっています。応援よろしくお願いします。

大熊を楽しもう!

【帰忘郷・大熊町グッズの販売】

【帰忘郷が返礼品になっています】

【アットホーム空き家バンク】

【大熊町移住定住ポータルサイト】

【町内見学ツアー】

【オンラインコミュニティ】

【まちの案内人】

【お仕事の相談】

【おおくままちづくり公社】

【大熊町ホームページ】

【大熊町Facebook】