3/6(木)13:00~14:30 オンラインセミナー「多拠点居住・ワーケーションの現在地 ローカル・ゼブラ企業と考える」を開催いたします!
二拠点生活・他拠点生活に興味がある方や地方創生に興味ある方はぜひご参加ください。
【トピック】
・多拠点居住/二拠点居住とは何か?
・ワーケーションとは何か?
・その効果の本質とは何か?
・ローカルゼブラ企業とは何か?
・いま注目の自治体「大熊町」とは何か?
専門家及び地域に根差すローカル・ゼブラ企業2社の経営者と共に考えてまいります。
【本イベントの意義】
大熊町では今年度「大熊町移住定住広報業務」の一環として、町外との連携による情報発信の一環として実施し、大熊町をまだ知らない層の掘り起こしや、大熊町に興味がある方(潜在層)に向けてリレーションを構築し、幅広く移住の可能性があるテーマとして「多拠点居住」を例に、大熊町の認知の向上を図りたいと考えております。
【開催概要】
開催日:3月6日(木)13時00分~14時30分【オンライン開催】
※参加URLはお申込み完了後、メールにてご連絡いたします。
共催:株式会社Wasshoi Lab / 福島県大熊町 生活支援課
協力:株式会社パソナJOBHUB / 株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブ / 大熊インキュベーションセンター
参加費:無料
申込はこちらから
多拠点居住・ワーケーションの現在地 申し込みページ|フェアラボ
【登壇者】
株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブ 代表取締役社長 佐藤 伸也
神奈川県藤沢市出身。大学時代までサッカー部に所属しプロを目指すが、2000年総合建設業者へ入社し、医療コンサルタントに従事。2007年より株式会社ZUCC設立に伴い入社。フットサル施設運営・コンサルティングを務める。同時に、湘南ベルマーレフットサルクラブGMに就任し、Fリーグクラブの経営に携わる。2022年には同クラブ代表取締役社長へ就任。2021年リーグ戦2位2022年全日本選手権準優勝を誇るチームへ。
株式会社パソナJOBHUB ソーシャルイノベーション部長 加藤 遼
1983 年岐阜生まれ横浜育ち。音楽、アート、旅が好き。『人の可能性や創造性を最大化する』人でありたい。
法政大学社会学部卒業後、人材派遣サービスの営業に従事した後、若者雇用・中小企業経営・東北復興・観光立国・シェアリングエコノミーなどをテーマに、企業・行政・NPO連携による事業やプロジェクトの企画・開発・運営に取り組む。現在は、社内外の複数の事業やプロジェクトを通じて、個人が主役の生き方やはたらき方を応援する仕組みの構築や、人や自然に想いを馳せる旅の創造に注力している。
株式会社Wasshoi Lab 代表取締役 齊藤 良太
宮城県仙台市出身。San Francisco State Universityを卒業後に、富士通株式会社に入社。日本マイクロソフト株式会社へ移籍する。その後、東日本大震災を契機とし、2016年1月に株式会社VISIT東北(現:株式会社Wasshoi Lab)を創業。東北の地方創生を目的にコングロマリット経営を行う連続起業家。
【本イベントの意義】
大熊町では今年度「大熊町移住定住広報業務」の一環として、町外との連携による情報発信の一環として実施し、大熊町をまだ知らない層の掘り起こしや、大熊町に興味がある方(潜在層)に向けてリレーションを構築し、幅広く移住の可能性があるテーマとして「多拠点居住」を例に、大熊町の認知の向上を図りたいと考えております。